またしても小学校6年の娘が、熱を出した。卒業遠足でディズニーランドに行く日、朝から38.5度もある、さすがに諦めはすぐついたらしい。仕事に出かけ昼に帰ると、39.8度まで上がっていた、水分だけ与えてというか、もうそれしか口にしたがらないのでお茶を枕元においてまた仕事に出た。夕方電話をするとカルピスが飲みたいのと「ぶためん」が食べられるかもしれないという。「ぶためん」というのは子供用のインスタントラーメンのことなのです。正直迷います。「そんなもん食っていいのか?」とか「なんでこんなときおかゆが食いたくないんだ?」とか、でも彼女はおかゆはあまり好きではないのです。結局39度少々なのに「ぶためん」は食べました。次の日には38度台に下がっていました。朝、おかか乗せしょうゆご飯を少々口にしました。昼に「買ったのでいいから明太子のおにぎりが食べたい」というので明太子と梅とおかかを買って帰ったら、なんと全部食べてしまいました。本当にご飯がすきなのです。次の日はだんだん暇になってきて買い物に少し出ました。咳が出始めたのでもう一日ゆっくりして学校に出て行きました。あまりに熱が高かったとき、ちょうどほうれん草が届いたので頭の下においててあげました。娘は自分で水で絞ったタオルを目が疲れるからと乗せていました、後水分の補給だけで過ぎました。
病院というのはいつ連れて行くのだろうとわたしは不思議なのです。熱が高いのにどうやって、何時、連れて行くのだろうと、下がり始めればもう大丈夫だし・・・わたしは気が小さいのであれこれ心配をしながらも病院に連れて行くチャンスを逃している。お陰で「よし病院にいこう!」というのは水戸黄門の印籠のようになっていて良く効いてくれる。
◆2003.03.12/バックナンバー目次へ戻る